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Palace Royal Wedding

REAL WEDDING STORY

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beyond the conventional wedding ceremony.

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Palace Royal Wedding

THE PALACE IN PARIS — 舞台はプロポーズをしたパリ。
祖父の代から関係の深い都内ホテル。
そのバンケットスペースで行われたのは、パリの宮殿の晩餐会のようなロイヤルウェディング。

DETAILS

[ LOCATION ]
京王プラザホテル
[ THEME COLOR ]
WHITE / PINK BEIGE
[ STYLE ]
ROYAL CLASSIC
[ CATEGORY ]
ホテルウェディング

THE STORY

結婚式1ヶ月前、ようやくたどりついた“天の助け”
それはようやく秋めいてきた10月のある日のこと。プランナーのもとに一件のお問合せが届きました。

結婚式に対する強いイメージはあるものの、会場の担当者にいろいろと相談をしてもなかなか話が進まず、気がつけば結婚式は1ヶ月前というところまで日にちが迫ってきていること。
決まっていないことが多すぎて、「このままではいけない!」と思い、自分たちに寄り添って準備をしてくれるプランナーを捜すことにされたこと。
結婚式は一生に一度の大切な儀式。ふたりが後悔しないためにも自分たちのやりたいことを叶えられるプロのプランナーの力を借りようと決意した背景には、会場からの提案の少なさへの大きな不安がありました。

事業家とデザイナーという職業柄、個性溢れる感性をお持ちのおふたりは、結婚式の準備もなんとなく自分たちだけでできるだろうと考えていたそう。
しかし、準備に消極的な会場担当者との意思疎通が思うようにいかなかったこともあり、結婚式という特別なイベントに対してゲストへの気の配り方や全体の仕切りなど、客観的な目を持って総合的にまとめあげてくれるプロデューサー的な動きができる人が必要だと痛感。結婚式1ヶ月前にようやくプランナーと巡り会ってからは、当日まで2,3日に一度は会って打合せをし、これまでの準備期間を取り戻すかのように綿密な計画をたてました。

まずは、誰がなにを手配するのかを洗いざらいにし、戦略を立てることからスタート。
これまでの会場担当者とは違う素早く的確な動き方におふたりもすぐに安心することができたそう。
そこからは、衣装や美容だけではなく、装飾、料理、音楽、照明、配席、進行など、ゲストひとりひとりの顔ぶれを思い描きながら時間が許す限り考え尽くした、と語るおふたり。
会場装飾は「パリの宮殿」というテーマに添って、テーブルを晩餐会風にレイアウト。
キャンドルや燭台もデコラティブにデザインし、クロスはホワイトゴールドで高級感をもたせました。
厳粛で正統派な印象の中にも、堅苦しくなりすぎないようBGMにDJをいれることでおふたりらしいオシャレな雰囲気を追求。
特にDJを担当してくれた友人とは、照明と音楽をあわせるリハーサルを事前に入念におこないながら、演出の見せ方の細部まで徹底的に打合せました。

当日のゲストは350名。
この大人数でも「バラバラで統一感がないのではなく、全員が一斉に感動できる空気感、暖かいアットホームな空間にしたい」という要望もかなりチャレンジングなことでした。
ゲスト全員の前で挙式をおこないたいという希望により、渋谷区長立会いのもと宴内でのシビルウェディングを行うことに。
それにともない挙式を行う前半は“ロイヤルクラシックウェディング”をイメージし、ブルー&ホワイトを基調とした照明で高貴な雰囲気に。
そして後半からはオレンジ系の照明をアクセントにNYをイメージしたスタイリッシュで都会的な空間をつくりました。
特に空間作りに関してはパーティーの雰囲気にあわせて前半と後半で司会者を替えるほどこだわり抜きました。

結婚式後「ふたりだけで準備をしていたときからは考えられないくらい綿密に作り込まれた当日は、ゲストからも今までに見たことのない結婚式だと喜んでいただくことができ、心から達成感溢れる一日でした」と笑顔を見せるおふたり。自分たちのやりたいことに対して妥協せず「どうしたら実現できるか」を考え抜いたその先に待っていたプランナーとの出会いは「僕らにとって本当に天の助けでした」と振返る。
どんなに式場が素敵でも、一緒につくりあげる人との協力体制がなければ自分たちが思い描くような理想の結婚式は成り立たない。
だからこそ、簡単にできない理由を受入れるのではなく、実現できる方法をふたりで最後まで諦めずに探すこと。
おふたりとの1ヶ月を通して、理想の結婚式とはその準備過程の中にあるのだと改めて思いを強くしました。

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